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ハ虫類専用メタハラの誕生


様々なメタルハライドランプが

現在では販売されていますが、

未だにあまり理解されていないのも

このメタルハライドランプ(メタハラ)です。

ハ虫類の飼育には必要な器具である事は知っていても

何がどれだけいいのかと言う事が

あまりショップでは語られません。
このメタルハライドランプのハ虫類用の開発に

10年以上前から興味を持ち、

現エムズワン社長(当時はタケダ株式会社)と

生体に対する影響や器具としての効果など

色々な角度で考えてきました。
もともとサンゴの成長や維持を目的に作られたもので、

紫外線が必要な無脊椎動物(特にミドリイシ)には不可欠でした。

当時メタハラの効果がサンゴに現れているのなら、

ハ虫類にも代用が効くのではないかと言う

単純な発想で、製作を依頼してみました。
開発段階では、反射板の角度やガラスの透過率、

器具自体の性能などかなりの問題点を見つけ出し

ご苦労されていたみたいです。
初めてプロトタイプ試作初号機

(これは今でもお店で大事に使っています。)

が出来上がってきた時に

生体に使うのがどきどきした事を今でも覚えています。

私が知る限り日本ではハ虫類専用メタハラの登場は

ここから始まりました。
 

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